ゆるやかに流れる空間の中で アロマとオーガニックケアのエステサロンから


by cream--cream
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

インドへ4

今日も7時からヨガ。リラックスの時、まず下半身を意識してリラックスさせ、ゆっくりと息を吐く時にア〜、胸とお腹ではウ〜、頭部はン〜とそれぞれ声を出しながら行う。アカーダ、ウカーダ、マカーダと先生はおっしゃってました。
本当にア〜と声を出すと下半身に声が共鳴するように感じて神経が落ち着くようでした。ウ〜だと胸とお腹辺りに響き、ン〜だと頭の神経がびりびりと心地よく感じます。
仰向けでリラックスしてやってみると自分の体に向けて声を掛けてるみたいで面白いです。

IVACの施設内ではいろんな植物や動物に会うことができました。猿にリス、イグアナ、うさぎ。植物ではサンダルウッド、ジャスミン、バナナ、カストール、ココナッツ、ユーカリ、ニームそしてバニラも。町に出るとジャスミンを髪に飾っている女性がとても多く素敵。インドって思った以上に香り豊富なハーブやお花の国で、毎食後に飲むハーブティもインドで飲むと普通のハーブティに感じたのに、日本に戻ってから飲むと、凄いインドインドした強烈な香り!それだけインドでは空気が香り高いのかもしれません。

この日はいつものアヴィアンガに再びシロダーラをしてもらい、午後から部分トリートメントのGreeva basti。肩甲骨と肩甲骨の間にオイルのプールを作ってのトリートメント。
このあと、シェフがインド料理を教えてくれると言うので、キッチンへ。
スタッフがまかない料理を食べているダイニングへお邪魔すると、さすが皆さん、手で食べてました。隣の部屋にはずらっと水道が並んでいて、すぐに手洗いできるので便利そう。
b0168736_2251887.jpg


料理は前の日に食べて、とても気に入っていたほうれん草のカリーとサラダそしてスープを教わりました。意外と簡単でスパイスさえあれば家でも作れそうだったので一生懸命、メモを取り、買って帰るスパイスもチェック!
そして試食。フォークもスプーンも出てこない。よし!手でトライだ!って意気込んだものの、私って前世インド人でしたっけ?ってくらい簡単に上手に食べてました〜
K先生に食べ方を褒められたので嬉しくって!

毎日のヨガとトリートメントでみなさん少しお疲れ気味。。。私だけ異常なほど元気で連れてもらった金のお店では22Kのピアスもお買い得価格で購入でき、ご満悦でした。
b0168736_225161.jpg




インド最後の日はヨガのあと、とても贅沢な5人のセラピストが施術してくれるPPS。
ヘッドマッサージとアヴィアンガまではいつもと同じ。マッサージが終わるころになると3人が部屋に入って来てPPSの準備が始まります。ニームやレモンなどハーブやクレイを綿の布で包んだピンダをオイルで揚げるようにして温め、体にポンポンポンとリズム良く叩くようにして、オイルやハーブの薬効成分を皮膚に浸透させていきます。

1人はピンダを作る係で2人上半身、あとの2人が下半身担当ってところ。冷たかった手足が温まりリラックスできるかと思いきや。。。あまりにもポンポンと強烈な刺激が4つも重なり、どこに意識を持って行けば良いのか?。。。で眠ることはできませんでした。でもポンポンの合間に入るエフルラージュは心地よく、こんな贅沢申し訳ないと思ってしまうのでした。
さすがに、このトリートメントではいつもよりも更にオイルぬるぬる状態で終了となり、ヘイマは3回も髪の毛をシャンプーしてくれ、この滞在中、私は1度も自分でシャンプーしないという、驚きの経験をしてしまいました。ほとんど体も洗われてましたし。。。
とてもとても貴重な体験でした!本当に申し訳ないほどでした。

初めてのインドはやっぱり、人が多い。だから活気に満ち溢れていて、それに人なつっこくて懐かしい感じを味わえました。マイソールパレスへ見学に行った時、小学生が覚えた英語で案内してくれたこと。外国人が珍しいらしい、この辺りの人たちは物珍しそうにジロジロと見つめてくるけれど、笑いかけると恥ずかしそうに微笑み返してくれたこと。
子供も大人もYESのときは首を横に振るのですが、おっちゃんでさえその仕草が可愛らしく思えたこと。何より無邪気な子供達の笑顔にはノックアウトされました。写真を撮ってとホーズをとる彼らは順番に並んで、写真の仕上がりを覗き込み、それを見て可愛くて可愛くてウルウル。。。
b0168736_21204726.jpg



インドともお別れ。親切なIVACの人たちの笑顔、町に溢れる人の活気、偉そうな顔してリラックスしている牛、あきらめ顔の犬、子供たちのキラキラ輝く笑顔、全てがインドそのもの。
人間と人間がコミュニケーションをとることは何て素敵で心躍ることなのか!
日本人が忘れてしまった心地よさをインドはいっぱい持っているように思いました。
また訪れたい。そう願いを込めて皆でマンゴーの木の下に髪の毛を1本埋めて、また戻って来れるおまじないをしました。
インドでもらった笑顔を帰ったら1人でも多くの人に分けよう!
[PR]
by cream--cream | 2009-04-19 22:21 | 旅いろいろ